シクロクロス東京Day1
今シーズン最後のレースとなる「シクロクロス東京」に参戦してきました。
お台場で行われるこの大会は、全国からたくさんの人が集まり毎年お祭り状態。この大会を自分も楽しみにしておりました。
しかし今回、私はシーズン序盤のケガの影響もあり土曜日のC1クラスからのエントリー。各選手このシクロクロス東京エリートクラスでの出場権をかけ、JCXシリーズ戦でしのぎを削っている中、シーズンも終盤というところでの復帰。エリートでの出場は絶望的とされていました。
ただ、エリートで走るために残された道が一つだけあって「C1クラスで3位以内」に入ること!
こんなヤツに希望を持たせてくれた主催者様に感謝感謝です....。
例年であればエリートクラスで「挑戦者」として走るものの、今年はC1で「必勝」しなければならない、そんないつもと違った心境で迎えました。
(Photo by 加藤さん)
まず試走から。時間が短く、空気圧の調整に徹しました。ここで悩む悩む。。。天気が良く、森の区間はサンドタイヤで問題なしなのを確認。砂を重点的に走りました。この大会の前に砂練に行った際に、空気圧に関して色々試して思ったことは「前輪 高めの 後輪ベタ下げ」がいいなということ。しかしチームメイトを始め他の選手に聞いてみると、「前も下げたほうがいい」との返答。うーむ。。。
試しに前も下げてみたら、やっぱり微妙...。自分を信じて行くことにしました。これが後になって功を奏す....。
気温が高いため、短めに心拍だけ一発あげてアップを終了。
レース直前、フレームコーティングでお世話になっている「TEN GARON CAP」狩野さんに来ていただき、汚れの落ちやすいコーティングを施工してもらいました!
めちゃめちゃ綺麗ですよね。それだけじゃなくて汚れ付かなくてビックリです(笑)
ありがとうございます。
(Photo by 吉原さん)
スタートはゼッケン3番先頭列から!
写真は仲良し3人組....!!笑
(Photo by 高田さん)
スタートから1コーナー。
あまりかっ飛ばさず落ち着いて進入できました。
(Photo by 薬師神さん)
ショートサンドも乗車のまま。皆が降りてる中、自分だけ乗っている!!笑
やっぱりこの空気圧のセッティングで良かった!とここで確信。
(Photo by 三井さん)
序盤はオーバーペースにならないように、マイペースに走ってました。とりあえず後ろがどれくらい来るか様子見。チラチラと視界に映る黄色いシャツ、関西からの刺客、デーブさんが2番手!(面識ありませんw)
(Photo by 高田さん)
中盤、少しペースを上げてみたら後ろと差が開いたことを確認して、ミスのない走りを心がけました。砂も乗れる。
(Photo by 有岡さん)
一定ペースで。焦らず焦らず....。
(Photo by さいとうさん)
日も暮れ始め、終盤戦。2番手とは1分以上離れてるから落ち着いていけ!!とのチームメイトからの声を頂いて、少しペースを落とし温存しました。
(Photo by 馬場さん)
そしてそして、サングラスを外し応援してくれたチームの皆様にハイタッチしてゴールへ!(少し調子乗りました....笑)
無事優勝することができました!!
(Photo by 志釜さん)
(Photo by 辻啓さん)
顔があまり笑ってないですが、嬉しいのはもちろんですが、それよりも「ホッとした」方が強かったのもあると思います。
何はともあれ、次のエリートクラスへの出場権が取れて良かったです....!
(Photo by 加藤さん)
TeamCUOREメンバーと共に。いつも本当にサポートと応援有難うございます。
レース終了後、すぐに退散し次の日の準備をしました。
いつもお世話になっているひまわり整骨院さんの三神院長にカラダをほぐしてもらい、いざDay2へ!
使用機材
フレーム RIDLEY X-NIGHT
ホイール FFWD F6R
タイヤ Challenge GRIFO XS
ヘルメット OGK KABUTO Zenard
「機材・メカニック・ピットサポート」
Bicicletta IL CUORE 様(http://ilcuore.tokyo)
ORGA customshop 様
「インナーウェア」
MILLET JAPAN 様・野口商会 様
「ソックス・ヘッドバンド」
mesutta inc.様
「ボディーメンテナンス」
ひまわり整骨院 様
「フレームコーティング」
TEN GARON CAP 様
いつもありがとうございます。
シクロクロス千葉
(おれ表紙でした( ´Д`)y━・~~)
(Photo by たんねさん)
2015年の第1回大会で優勝し、ディフェンディングチャンピオンとして迎えたこの大会。今回は「千葉県選手権」と題した、千葉県シクロクロッサー最速決定戦も併催で行われました。もちろん狙うは優勝。
朝一の試走時には少しあった泥も、午後の試走時には乾いて砂利コースになっていました。当初チューブレスで臨む予定でしたが、午前のレースでチューブレス勢がパンク多発なのを見て、レース本番ではチューブラーにスイッチしてからスタートへ。
スタート時のギアはいつも決まっているのですが、今回はゴツゴツした石が多くあまりギアが軽いと滑るかなと思って1枚ギアを重くしました。
...しかしそれが仇となり、初速が伸びず4番手でコーナー進入することに...。
4人パックで進むも、半周したくらいのクイッと登るコーナーで武井選手が落車。インから入ってきた選手と絡みかけ、そこで一回降りてもう一度乗ろうとしたらチェーンが外れている!
ガラガラやっていても入らず、手で強引に引っ張り復帰したものの、6番手まで後退。先頭パックに置いていかれそれを追う展開になりました。
(Photo by 高倉さん)
先頭パックの斎藤選手のパンクなどもあり、2番手まで浮上するものの武井選手との差は開くばかり。
それを取り戻そうと焦り⇨コケるを繰り返してしまいました。
(Photo by 高倉さん)
何気ないコーナーでミスする自分の下手くそ加減にガッカリ、リズムも掴めずまたコケます。はぁ。。。
中盤以降、リアがツルツル滑り始め、少しタイヤの空気圧が落ちたかと思い始めるも、続行して走り続けました。しかし残り4周あたりで明らかにリム打ちし始めパンクしてるなと思いバイク交換。もう少し早めに交換しとくべきだったな....。
(Photo by 馬場さん)
終始パッとした走りを見せれずそのまま2位でゴールしました。全く嬉しくない2位です。
(Photo by 父)
併催となった千葉県選手権では優勝しました!一応2連覇ですが、C1とのダブル優勝したかった...。優勝カップは持ち回りのようで(笑)盾を戴きました。
しかし今回は、ダメなレースなりに学べた部分が結構ありました。
あとは、今回のコースではいかに自転車を倒さずにグリップをさせて曲がるかが重要でしたが、それを意識はしているものの、うまく出来てないなと感じました。自転車操るのって難しいことですね´д` ;
色々反省等もありましたが、何より地元千葉でのシクロクロスは楽しいですね!
キャンパスから近いこともあり、順大の同期、後輩も見に来てくれて、嬉しい限りです。ありがとう!
次戦はいよいよCX東京!
今年は怪我をしていた影響もあり、土曜のC1でのエントリーです。表彰台に上がり、次の日のエリート出場を目指して、頑張りたいと思います。
応援宜しくお願い致します!
CXフレームの泥対策
シクロクロスといえば泥、泥といえばシクロクロス....
(Photo by 岡元さん)
前々回の菅生にて行われた全日本選手権。ここは泥との戦いでした。へばりつく泥が取れずホイールが回らないという、初めての経験でした。
ここで、泥が詰まらないためにどうにかできないだろうか。という考えに至りました。
実際詰まって回らなくなるのは、後輪とBBの間あたりに泥が堆積して詰まっちゃうんですよね。
そこで以前ブログで少し紹介した「フレームコーティング」の登場です。
施工してもらって2ヶ月以上経ち、これは先日の宇都宮CXレース後のフレームですが、土埃がだいぶついていますよね。ただ、「つき方」が違うんです。
土埃のひとつひとつが浮いている状態ですよね。
これをササッと拭き取ると。
すぐに綺麗な状態になります。
コーティングによって、汚れがベタッと付着せず、浮いて付着しているだけになるわけです。
ネチャネチャとした泥であっても....汚れを浮かした状態だったら落ちやすいですよね。これは競技成績に影響するのでは!と思っています。
既に練習で泥が付着した際などで効果は感じておりますが、怪我をしていたこともあり、本格的な泥コースを今シーズン走ってない状況で実戦でインプレッションできておりません。
次戦はダートコースで開催予定の「シクロクロス千葉」に参戦予定ですので、こちらでインプレしてみたいと思います!
詳しいコーティングの内容もその時に。
乞うご期待です。
施工していただいたのは、埼玉県上尾市にあります「TEN GARON CAP」様です。ありがとうございました〜!
クルマのボディーコーティングをメインでやられてますので、そちらもぜひ!
JCX宇都宮
(Photo by 小林さん)
前回の湘南で10位になり、怪我の方も足首にボルトは入ってるものの骨はくっついていて、問題なしということで、いよいよ本格復帰だと思いつつ迎えました。
JCXシリーズということもありフルメンバーの参戦が見込まれるので、ひとまず実家と学校往復80kmの道のりを可能な日は通学し、部活で距離を稼ぎつつインターバルを入れて高強度に耐えれるようにと、自分なりに準備してレース本番へ。(このレース前日も150kmの養老渓谷ライドで引きずり回されておりましたが、結果脚がバカになっていて良かったかも..笑)
コースは森の中のシングルトラックが遅い以外は、自分向きのコースなんじゃないかとレース前に感じ、表彰台を乗ることを目標に臨みました。
スタートはシングルゼッケンのため2列目スタート。スタートは結構得意分野だとこれまでのレースで感じてたので、ここでしっかり先頭パックに入ろうと意気込んでヨーイドン。
(Photo by カルさん)
クリートキャッチに若干失敗するも、踏んでったらインが空いたのでスッと入ると、6番手あたりで3段キャンバーへ進入でき、シングルトラックへ。
ここで自分の下手さにガッカリしつつも、そのあとの区間で徐々に詰めていくことに。
丸山選手と先頭を追い、なんとか追いつくことに成功しました。
そこからは6名で先頭を回し、とりあえず食いついて後半の展開に備えようとしました。
ただ、やはり細かくアタックがかかり、シングルトラックで置いてかれ、それをまた詰めるということの繰り返しで足は徐々に削られていきます...。
(Photo by 小林さん)
(Photo by 加藤さん)
中盤以降は我慢我慢で、沢山の応援に助けられ粘ることができ、なんとか武井選手、小坂選手についていくことはできたものの、そこからもう1発の力が出せず3位フィニッシュとなりました。
(Photo by 加藤さん)
今回の良かった点は、
1.しっかり最後まで先頭で食いついていけたこと2.部活での筋トレ等が効いてきたのか、瞬間的に前よりパワーを出せるようになってきたこと
だと思います。
逆に悪かった点は、
1.シングルトラック等のバイクコントロールが下手くそすぎる
2.最終局面で2人の選手の走りに翻弄されて考えて走れなかった
ということです。
脚力的には劣ってないと感じることができたので、テクニック面をどうにかうまくしたいものです...。
あとは自転車のハンドル周りのポジションも少し変えてみます。
これまで怪我で乗り込めてなかった分、自分なりに乗ってきてJCXシリーズ戦で初めて表彰台に上がることができ、結果が出たのは純粋に嬉しいです!
個人的には、「学連選手の意地を見せつけてやる!」というようなヤル気でいつも走ってます。笑 (大口叩いてすみません)
今回も、TeamCUOREメンバーの方々には手厚いサポートをして頂き、感謝しております。ありがとうございました。
ご協賛頂いている皆様、ありがとうございます。
「機材・メカニック・ピットサポート」
Bicicletta IL CUORE 様(http://ilcuore.tokyo)
ORGA customshop 様
「インナーウェア」
MILLET JAPAN 様・野口商会 様
「ソックス・ヘッドバンド」
mesutta inc.様
「ボディーメンテナンス」
ひまわり整骨院 様
「フレームコーティング」
TEN GARON CAP 様
「使用機材」
フレーム
RIDLEY X-NIGHT
タイヤ・ホイール
ヘルメット
OGK KABUTO Zenard
湘南JCX
東海CXにて復帰を果たし、今回の湘南CXで2戦目。
前回は久々のC1の強度にも耐えきれずに後半失速しましたが、今回はどうか...というところでした。
湘南は開成のコースしか走ったことがなく、中井中央公園は「階段がとりあえず長い」という前評判。
ランが苦手な私にとっては、またダメなやつか〜と意気消沈気味で迎えました。
いざ試走してみると、階段は前評判通りの長さで、一気に勢いで登り切ると脚がガクガクになりかけます(笑)
皆さんに階段の登りで足首は大丈夫かと心配して頂き、自分自身でもどうかなと思っていましたが、筋力と柔軟性が戻ってきてて痛み等無く、問題無しでした。
(Photo by 東陽さん)
階段の他にもう一箇所担ぎセクションがあり、そっちは土の斜面を登るので、そちらの方は普段から遅いペースを更に落として、無理なく行こうと決めて、他は乗車区間なので大丈夫そうという感じで試走を終えました。
今回の試走はTeamCUOREに新加入した高校生も一緒に。高1で身体が出来上がっていて、高体連で走ってるみたいなので、これから楽しみですね〜!(抜かれないようにしないと´д` ;)
試走の話が長くなってしまいましたが、ここから本番のお話へ。
(Photo by 高木さん)
なんでしょうこのドヤ顔は。
スタート位置はもちろん最後尾。
50名弱の出走で47番ゼッケンです。
前回でスタートに自信を持ち始めたこのわたくし、今回もなんとかいけるのではないか!と気持ちを高めます。
ささやきのシャッス!を言ってからスタート。
短い直線でその後すぐに階段が待ち受けているため、とりあえず前いきた〜い!
空いたスペースをかいくぐる感じで、緩い左コーナーを大外から捲って、次の右コーナーのインに突っ込みます。
勢い余ってオカマ掘りそうになり、ジャックナイフかまして若干後退。それでも20〜25番手くらいまでは上がったかなというところ。
(Photo by 清水さん)
階段を迎えるともうドン詰まりです。
その先の舗装路区間で抜いて抜いて、なんとか10〜15番手あたりまで上がりました。
(Photo by 清水さん)
何周かそのあたりで走ってて、一度は3UP合田さん率いるセカンドパックに追いついたものの、ジリジリと離されます。
(Photo by 清水さん)
その後は最後まで10番手で一人旅。
途中、小金井さんからの「笑ってないぞ〜!楽しめ〜!」でなんかキツさは飛び、最後少しセカンドパックに追いつきかけたものの、届かず。
10位でゴールしました。
後に80%ルールで完走者11名と聞いて、危なかった...。それくらいハイスピードなレースではありました。
今回走ってみて、感触は良かったと思います。
足首の方も、最後まで痛みとか無く走れたのでホッとしました。
あと一つ、階段登りというかラン?が少し速くなった気がします。今回のレースでは階段を計1000段以上登ったそうなのですが(笑)、後半でもある程度速いスピードで階段を登ることができました。(といってもまだとろいけど)
部活のウェイトトレーニングが効いてるのかな〜。
そんな感じで収穫もあったレースでした。
サポート&応援して頂きありがとうございましたm(_ _)m
次は宇都宮JCXです。今回でポイントを獲得したので、少し前からスタートできるかな。それまでトレーニング頑張りたいと思います。
復帰戦 東海シクロクロス
10/11の宇都宮CXの怪我から早2ヶ月過ぎ。
CXの復帰戦として選んだのは、東海シクロクロスinワイルドネイチャープラザです。
初の東海シクロクロス、砂地獄という前評判でしたが、JCXのポイントを全く獲得していない自分にとっては、これからのJCX戦は一つ一つがとても大事になります。
まずはこの東海で、しっかりポイント取ってお台場のエリート出場へ望みをつなぎたいところでした。
前日の試走では、砂は多いけど意外と乗れる!?と自分を思わせたのですが...。実際結構乗れてたし、これはイケるんじゃないかと!
そうレースは甘くなかったわけです。
翌日、お昼の試走に繰り出すと、あんなに乗れてたものが全く乗れないコースになっていました。これまでのカテゴリーが固まっていた砂をかき出し、フカフカ...。
ソワソワし始める自分。
そうこうしてるうちにあっという間に召集時間になり、最後尾からのスタート。
約50名のスタートですから、ここがまず第一関門。スタート直後に砂地獄が始まるレイアウトですので、超重要!
思った通りに前が空いてくれてスッと前に出ることに成功、10番手くらいまでジャンプアップしました。(自分、取り柄スタートかもしれないw)
(Photo by 日隈さん)
その後ずーっと砂なわけですが、轍を捉えきれず失速。ズブズブと中盤に沈む...。
その後アップダウンを含む砂砂砂....。
マリオカートの砂のコースみたいな´д` ;
カートであればいいですが、人力では進まず、皆同じラインで行こうとして詰まって降ります。そしてラン....。
怪我をした左脚は序盤は良かったものの、30分あたりで徐々にアキレス腱に痛みが出てきました。
どうやら、砂のランの際にかかとが沈み込み、アキレス腱が伸びるのを繰り返すことで痛みに変わったようです。
無理はしないと決めてたのでペースダウンして、同時に心も折れました....。
1周目でブチ抜いた選手たちにあれよあれよとブチ抜かれる始末....。
完璧に折れたオレ。
(Photo by あさかさん)
このまま続けても良いことないだろうと、レースを降りました。
今まで、まだ走れたのにレースを降りたことってないんじゃないかな。
とにかくガッカリなレースでした。
(Photo by 日隈さん)
一つ良かったこととすれば、砂の下りのセクションは確実に乗れてたことかな...。トップ勢だと当たり前だけど´д` ;
こんな感じで、ポイントも取れず、目的を全く果たせずな遠征になってしまいました。
現状でどのくらい走れるのか知れたから良しとしますかね...。
今回の遠征はこのメンバーで行きましたが、車内がなかなか面白かったですw
前日は名古屋に立ち寄り、Circlesさんや味仙の台湾ラーメンを堪能。
旅行しにきたわけではなくポイント取りにきたんですけどね(¬_¬)
次のレースは12/27の湘南CX。
もう今回の東海でポイント取れず、踏ん切りついたので無理はしません....が、頑張りたいと思います。
応援宜しくお願い致します!
全日本選手権に関して
いよいよ全日本シクロクロス選手権が今年もやってきましたね。
全日本どーするの!と気にかけてくださっている方もいらっしゃって、自分自身も相当悩みました。
(LOOKが出張していたのでポジションがほぼ一緒な父のC59を借りました)
怪我の方はだいぶ回復してきており、先日は久々に部員とロード練へ。みんなで走る楽しさを感じつつも、少し調子乗ってレース走でアタックしたらすぐに吸収された挙句に千切られまして、、、
いずれ本調子になってきたらぶち抜いてやるから見てろよ!と心の中で...(出ちゃってる)
と、ここまで走れるようになったのも日々のケアをしてくださる「ひまわり整骨院」の三神院長とスタッフの皆さんをはじめとして、すぐに手術等してくださった順大浦安病院の皆さん、色々と協力してくれている同期をはじめとした順大自転車部員、いつも応援してくださっている皆さんなどなど、、、本当に周りの方々に助けていただいてるおかげです。
ありがとうございますm(_ _)m
やはりラン等でまだ不安も残りますので、もう少しリハビリをして調子を上げてからの復帰にします。
復帰の目処に関してですが、ロードは12/13の学連行田クリテから。
クロスは12/20の東海JCXからと考えております。
今回の全日本選手権には、TeamCUOREから男子は大塚さん、中曽さん、女子は坂本さんの計3人が出場します。
TeamCUOREメンバーへの応援、宜しくお願い致します!当日ベロドロームにて学連のトラックに帯同で行くため、現場には顔を出せませんが、もちろん自分も全力で応援します。
全部自分中央でごめんなさい( ´Д`)
TeamCUOREがんばれ!!!!